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ちょっと腹に据えかねることが・・・

ちょっと、腹に据えかねることがありまして・・・ 以下に書くこととは、直接の関係はないのですが、ちょっと吐き出しておかないと気分が悪いもので・・・ 以下の記事を見て気分を害されたかがおられましたら、お許し願いたいと思います。

さて、世の中、なんだかんだ「環境を守ろう」という運動が盛んになっていますね。「環境のために、xxしましょう。」あるいは「環境のためにxxするのはやめましょう。」ってね。

で、この言葉、まぁ普通には良いんですよ。ただね、日本人は半世紀ちょっと前に、さんざん、似たような言葉でしょうもないことをやってきた歴史がありますよね。

そうです「お国のために」ってやつです。

今の「環境保護」の活動と、「お国のために」っていう全体主義なり統制の活動と、一体何が違うんですか? 一部の人間にとって好ましい状況を作り出そうとしているという点ではまったく同じではないですか? おまけに、その言葉に乗って踊らない人間を、「環境を守ろうとしない、認識の低い人だ」なんてラベル付けすることは、「非国民」とラベル付けしたのと、どこが違うんですか?

環境保護の一環として、私の職場では敷地内は原則禁煙になっています(少数の指定喫煙場所は有り)。ですが、一部の方は、自分のオフィスで喫煙をすることがあります。すると、どんな文句が寄せられるか? バカらしいにも程がありますが、その喫煙者と同じ階にオフィスを持っている人が、「強制的な受動喫煙をさせられている」とか騒ぎ出します。

あなたは、その喫煙者と同室だったのですか? タバコの匂いがしただけで、「強制的な受動喫煙をさせられている」ですか?

あいた口がふさがりません。

と、かように、自分達の思い通りにならない人間に対して、「非国民」とラベル付けするのと同じ行為が、今は「環境保護」の名の下に堂々と行なわれているのです。しかも、それに従わなければならないという、まさに全体主義的発想のもとで。

言ってしまえば、人間がどんなに環境を破壊しようと、地球にとっては痛くも痒くも有りませんよ。人間は死に絶えるか文明が停滞あるいは逆行するかもしれませんけどね、それだけのことです。過去、というかとんでもない大昔に、でっかい隕石が地球にぶつかって、岩石蒸気が地表を覆い、海はほとんど干上がったことがあるそうです。それでも生命は受け継がれて現在にいたります。

「環境のために」なんてのは、奇麗事でしかありません。「それを言っている人間」が権力や利権や金が欲しいだけじゃないんですか?

現在の環境保護運動の有り方を、もう一度、根本から見直すべきだと思いますね。

by skoba314 | 2007-10-27 22:02 | 日常



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